日本の名詩
2016年 01月 26日
小学生で読書に目覚め、高校生くらいから書くことに興味を持ち・・・そんな私も今は目をしょぼしょぼさせながら、やっと本を読み進めています。(笑)
今日、読み終えた本は、こちら。

詩には不思議な力があります。
の解説のとおり、涙があふれてくるような一篇もあります。
(よく分からないのも、あります!)
先日、イボタ について触れましたが、この一冊の中に思いがけず「イボタ」が登場したのです。^^
村野四郎の「秋の日」という詩の中に出てきました。
その詩は、ちょっと難解なものに思えたので(笑)、村野四郎さんが作詞した有名なものを書き記しておくことにしました。
ぶんぶんぶん はちがとぶ
おいけのまわりに
のばらがさいたよ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
あさつゆきらきら
のばらがゆれるよ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
詩にも童謡にも、たまに癒されます。^^
今日、読み終えた本は、こちら。

の解説のとおり、涙があふれてくるような一篇もあります。
(よく分からないのも、あります!)
先日、イボタ について触れましたが、この一冊の中に思いがけず「イボタ」が登場したのです。^^
村野四郎の「秋の日」という詩の中に出てきました。
その詩は、ちょっと難解なものに思えたので(笑)、村野四郎さんが作詞した有名なものを書き記しておくことにしました。
ぶんぶんぶん はちがとぶ
おいけのまわりに
のばらがさいたよ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
あさつゆきらきら
のばらがゆれるよ
ぶんぶんぶん はちがとぶ
詩にも童謡にも、たまに癒されます。^^
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by yurari7
| 2016-01-26 22:10
| いろいろ