まさに積読
2019年 06月 25日
本が好きなので、上京のたびに必ず書店に立ち寄りますが、昔ほど読む量も時間も減ってしまいました。
で、時に積読になってしまう今日この頃です。^^:
表紙だけで決めてしまうもの、タイトルに興味惹かれて買うもの、内容的に読んでみたくて選ぶもの。
それぞれです。
一方で、常に(定期的に?)?手に取るために手元に置く(まさに、積んどく)ものもあります。(笑)
その数冊をご紹介したいと思います。
「日本の七十二候を楽しむ」白井明大(東邦出版)・・・四季折々の日本を感じながら、様々なことを知ることができます。
「日本の食材帖」野菜・魚・肉 (主婦と生活社)・・・まさに食材のあれこれです。例えばトマトなどは10阿附程が写真入りで掲載され、栄養素などについても触れています。家族からのプレゼントです。
「365日の言葉」(英和出版社)・・・こちらも名前の通り、1月1日から12月31日まで、写真と文で綴られています。知人からの贈り物です。
ちなみに、三宅島には「浅沼教材店」という書店が神着地区にあります。
島の店舗は数少ないので扱う商品も種類が多い場合がありまして、こちらも本、雑誌、文具と色々扱っています。
取り寄せなどの相談にも乗ってくれると思います。
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by yurari7
| 2019-06-25 06:28
| 生活